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ヒヤリハットの対策例|「気をつける」で終わらせない再発防止の考え方
ヒヤリハット報告書を書いていて、原因までは何とか考えられたものの、「対策をどうすればいいのだろう」と悩んだことはないでしょうか。 私も製造現場でヒヤリハットの原因や対策を考えることがありますが、以前は「今後は十分注意する」「作業者へ注意喚起する」といった対策になってしまうことがありました。 もちろん、注意すること自体が間違っているわけではありません。 しかし、作業者の注意だけに頼っていると、忙しいときや慣れが出てきたときに、同じヒヤリハットが起きる可能性があります。 そこで私が意識しているのが、「人に気を ...
ヒヤリハットの原因が思いつかないときの考え方|製造現場の具体例で解説
ヒヤリハット報告書を書いていると、 「起きたことは書けるけど、原因が思いつかない……」 と手が止まってしまうことがあります。 私も製造現場でヒヤリハットを考えるとき、原因の欄で悩むことがあります。とくに困るのが、目立った設備トラブルやルール違反がなく、「本人が気をつけていれば防げたのでは?」と思えるケースです。 しかし、そこで「不注意だった」「確認不足だった」と書いて終わらせてしまうと、次の対策も「注意する」「確認を徹底する」だけになりがちです。 原因が思いつかないときは、無理に答えをひねり出す必要はあり ...
部下面談で部下が話さないときはどうする?沈黙したときに意識していること
部下面談で質問をしたのに、部下がなかなか話してくれない。 「最近、仕事で困っていることはない?」「何か気になっていることはある?」 そう聞いても、「特にありません」「大丈夫です」と一言で終わってしまったり、そのまま沈黙してしまったりすることがあります。 私も以前は、この沈黙が苦手でした。 せっかく面談の時間を作ったのだから何か話してもらわないと、と思い、沈黙するとすぐに次の質問をしていました。 しかし今は、部下が沈黙しても、すぐにその時間を埋めようとしないことが大切だと考えています。 部下は話したくないの ...
部下面談で聞いてはいけないこと|管理職が気をつけたいNG質問と聞き方
部下面談をするとき、「何を聞けばいいのだろう」と悩む管理職の方は多いのではないでしょうか。 私も面談前になると、仕事の状況や困っていること、今後やりたいことなど、いくつか質問を考えてから臨むようにしています。 ただ、面談を何度も経験する中で感じたのは、「何を聞くか」だけを考えていても、うまくいかないことがあるということです。 上司としては状況を知りたいだけでも、聞き方によっては部下が「責められている」「答えを求められている」と感じてしまうことがあります。そうなると、本当は困っていることがあっても「特にあり ...
管理職になれば、これまでの経験を活かして仕事を進められる。私も管理職になる前は、どこかでそんなふうに考えていました。 しかし、実際に管理職1年目を経験してみると、思っていた以上につらいと感じる場面が増えました。 仕事量が増えたことも理由の一つですが、それ以上に戸惑ったのが、プレイヤー時代の仕事のやり方がそのままでは通用しなくなったことです。 プレイヤーの頃は、自分が頑張れば仕事を進められました。ところが管理職になると、自分の仕事だけでなく、部下の進捗や育成、トラブル対応、他部署との調整などにも目を向けなけ ...